【大会後感想】
第7回全日本競技推手選手権大会に参加させて頂きました。
私は162センチ56キロ五十路のおじさんです。
軽量級の中でも1番小さく軽くくらいですが今回中量級でエントリーしました。
去年に軽量級で優勝した後すぐに来年は中量級で出場しましょうと西尾先生に言われたからです。
「
以外にも投げが決まりポイントがとれました。
西尾先生との練習で自分でも思いもしないことが出来るようになっていてびっくりです。
小柄で運動神経がないことが子供の頃からのコンプレックスでしたから大きくて若い人と交流できるのはそれだけで自信になりました。
あれから張りのある日々が送れています。
162cm 56kgと小柄ながら去年は軽量級(〜65kg)で優勝しました。
今年はさらに階級を上げ、20キロ近く大きな相手との試合でした。
体重もリーチ差もある、明らかにハンデの大きな試合で、
「体格差を技術でどれだけ埋められるか」
というのが課題でしたが、
練習でやってきた事がきれいにできる場面も多くあり、
練習の成果をはっきりと感じ取れる試合でした。
瀧田さんは、とにかく練習に対する姿勢が真面目で、一つのことをきちんとできるようになるまで、自主練に多くの時間をかけ、創意工夫も素晴らしく、ご自身で着実に一つずつ体得してきました。
なので、毎週強くなって練習に来るというイメージです。
最初に出た大会では軽量級で一回戦負けでしたが、次に出た大会では優勝してしまうという成長力がすごいです。
来年は更に強くなっていることは確実です。
どこまでも上達していく姿を近くで見ていられるのはとても幸せです。
今年はさらに階級を上げ、20キロ近く大きな相手との試合でした。
体重もリーチ差もある、明らかにハンデの大きな試合で、
「体格差を技術でどれだけ埋められるか」
というのが課題でしたが、
練習でやってきた事がきれいにできる場面も多くあり、
練習の成果をはっきりと感じ取れる試合でした。
瀧田さんは、とにかく練習に対する姿勢が真面目で、一つのことをきちんとできるようになるまで、自主練に多くの時間をかけ、創意工夫も素晴らしく、ご自身で着実に一つずつ体得してきました。
なので、毎週強くなって練習に来るというイメージです。
最初に出た大会では軽量級で一回戦負けでしたが、次に出た大会では優勝してしまうという成長力がすごいです。
来年は更に強くなっていることは確実です。
どこまでも上達していく姿を近くで見ていられるのはとても幸せです。